サイトアイコン 最後には笑える人生を~appreciate every moment ~

テレビ番組を見ていて思い出した曲

今日、NHKで20時から放送された『日本人のおなまえっ』を家族でみていました。

番組の最後に紹介された宮武外骨という方のお話。

彼の職業は雑誌の編集者だそうで、生まれた時は「亀四郎」という名前だったのですが、ひと皮剥けば皆平等に外骨だという想いのもと、自分で「外骨」に改名したのだそうです。

大日本帝国憲法の発布をパロディ化して天皇をガイコツにしてしまったとして3年も禁固に処せられたという方。そういったことにも挫けることなく雑誌編集をその後もされていたそうですが。

 

外骨といえば、知らない人も多いと思いますが、岡林信康さんの「がいこつの唄」という曲があります。

岡林さんはフォークソングの神様と言われ多くの名曲を作っていらっしゃいます。

あることがきっかけでこの岡林さんのCDを購入したことがあるのですが、そこに入っていた曲にこの曲がありました。1969年の楽曲です。古いですが、最後の部分の詩がとても良いと思いませんか?

がいこつの唄

作詞・作曲 岡林信康

がいこつがケラケラ笑ってこう言った

どうせ てめェらみんなくたばって
オイラみたいに なっちまうのによ
だれがえらいもあるもんけ
どうしてそんなにでっかいつらをやりたがるのか
聞かせておくれよ
ええ年さらしてプロレスごっこの (政治家先生)

損も得も あるもんけ
どうしてそんなにエゲツなくもうけたがるのか
聞かせて おくれよ
ヨダレたらして戦争まってる (資本家先生)

だれがまじめもあるもんけ
どうして そんなにまじめな顔して
人間やめて機械になってる
ゲップに追われてヨタヨタ歩きの (労働者の皆さん)

がいこつがまじめな顔してこう言った
どうせみんなくたばって
おいらみたいになっちまうんだから
せめて命のあるあいだ
つまらぬことにウロウロしないで
大事に大事に使っておくれよ
一度しかない (オマハンの命)

 

私が持っているCDはこれ。

【中古】 狂い咲き /岡林信康 【中古】afb

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このCDには放送禁止歌と言われるものも含まれていますが、『私たちの望むものは』『自由への長い旅』『チューリップのアップリケ』『いくいくお花ちゃん』など、カバーされた曲も入っています。

『山谷ブルース』や『手紙』も収録されているこのCD。

岡林信康さんのCDではあと、『君に捧げるラブ・ソング』が入ったCDをGETすれば私は満足だな~

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