自分の人生を受け入れてーサキの日記

いつも可愛がって頂いています(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 
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ガストで知り合いになった方達に子供たちは本当にいつも可愛がっていただいています。

 

おばちゃんには、マーブルチョコを買っていただきました。

それを嬉しそうに持っていた娘を見て、おじちゃんが「おじちゃんが何でも好きなやつ買ってあげるからこっちおいで」と言って下さり、お言葉に甘えておもちゃを買って頂いてしまいました。

息子は少し前に車のオモチャを欲しがっていたので「これが良いのではない?」と勧めてみましたが、お姉ちゃんがアイスクリーム屋さんを既に持っていたので弟もそのシリーズが良いようです。

結局弟はケーキ屋さんのおもちゃを選びました。

2人ともおじちゃんに「ありがとう~♥」と言い、袋に入れて貰ったおもちゃを腕にぶら下げて喜んでいました。

 

家に帰ってきて早速チョコを食べる子供たち。

そして、次は「オモチャで遊びたい!」と騒いでいました。

 

まずは、オモチャで遊ぶ約束事。

「これはオモチャだから、絶対に食べちゃいけないよ。アイスクリームのオモチャを作ったりケーキのオモチャを作るやつだからね。わかった?」

「わかった~!」

早速、娘のアイスクリーム屋さんの箱を開けてみました。

粘土(小麦粉で作られているみたい)で練ってアイスクリームの型などに入れて作るようです。

まだ、この子たちには難しいかな?とも思いますが、やりたいという気持ちを尊重してやらせてみようとすると、息子が自分の箱も開けて欲しいと怒りだしました。

仕方なく、息子の箱も開けました。

これも同じ粘土が入っていて、ケーキの形を作るようです。が、絶対に息子にはできっこない(;”∀”)

けれど粘土を練る位ならできるだろうと粘土を出して二人に練らせました。

対象年齢3歳以上と書いてあるだけあって娘は少しは出来ていました。

が、ほとんどは私が作る羽目に(^^;

 

アイスクリームは簡単に出来上がったのでそれをお店屋さんごっこをして、食べるフリもして遊びました。

その間に私が息子のケーキ屋さんを適当に作って、「パパが帰ってきたら見せようね」と言ってお片付け。

 

パパが帰ってきて、二人とも大喜びでパパの所へ駆け寄り、見せました。

そしたら、アイスクリームがグチャグチャになってしまい、怒り出す息子。

なので、私が適当に丸めて「これでいいじゃん(笑)」と言うと、三角にして欲しいと注文されました。

最終的にはこんな感じのアイスクリームとケーキ。

子供と一緒に遊ぶのも結構疲れますね(笑)

でも、皆で遊ぶのも悪くはないかな?

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