自分の人生を受け入れてーサキの日記

W薬局の悲劇⁈

 
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関節リウマチを患い、4年前から使用していた生物学的製剤(エンブレル)を飲み薬(リウマトレックス)に変えて医療費が安くなったということは以前に書いた通り。(その記事はこちらから

 

けれどもリウマトレックスの副作用が出て(その記事はこちら)、錠剤の薬(メトレート錠)をお願いした結果院外処方に変わったのが今年の1月でした。

 

リウマトレックスの時は院内処方で1回2カプセル、1日4カプセルの服用。

院外処方でW薬局へ持って行ったところ1回1錠、1日2錠の服用に変わっていました。

診察時に先生は薬を減らすとは仰らなかったけれど、「副作用があるような気がするので錠剤にして欲しい」という私の希望に沿い暫くは半量にされたのかな?と勝手に理解して1日2錠で服用していました。

 

飲み薬に変えて半年が経過した前回の診察での話。

「ずっと感じることのなかった朝の手首のこわばりなどは多少あるけれど、お昼頃には普通に動くことができている」と先生にお話した私。

「血液検査の結果を見ても炎症の値はコントロールされているので、この薬で大丈夫だね」という内容のお話を診察時に頂いていました。

そして「次回は3カ月後の診察でOK」と嬉しいお言葉もありました。

 

病院で会計を済ませ、処方箋をふと見てみた私。

そこには1回 2cap(1日 4cap)と記載されている。。。

 

これって。もしかしてこれまで少なかったのって何かの手違い???

 

そんなことが頭をよぎりました。

処方箋をカメラにおさめ、W薬局へ翌日(月曜日)の午前10時頃、処方箋とお薬手帳を持って行きました。

調剤するのに少し時間がかかるため「お昼頃に取りに来ます」と伝え、約束の時間に取りに行くと。。。

 

薬剤師が用意した薬は以前と同様1回1錠で1日2錠になっていました。

「これっておかしくないですか?私、処方箋を写真に撮っておいたんだけれど1回2カップって書いてあったはずですけど?」

慌てる薬剤師。

薬が入っている箱の中に一緒に処方箋が入っていて薬剤師と私とで確認しました。

その処方箋には間違いなく『1回2cap(1日4cap)』と記されています。

「すみません、すぐに用意します。あと、これまでの処方箋もどうだったのか確認してきます」

私としてはこれまでのことはもう済んでしまっていることなので、もう良いけれど、今回はしっかりと先生の処方通りの量を調剤して欲しいということを伝えました。

 

待つこと数分。

 

処方通りの分量の薬を持ってきた薬剤師。

彼女の口からは「すみません。1月からこのお薬の処方箋をうちで扱わせて頂いていますが、その時から先生の処方は今回と何も変わらない処方箋でした」という、とんでもないことが発覚しました。

 

「薬剤師が処方箋を読み取り、薬を患者に渡しているはずなのに、私のような一般人でも理解できる書き方がされている処方箋をどうして間違えたのか?あってはならないことだ。」ということを申し上げました。

 

しかも、1月、3月、5月と3回も間違った量で処方しようとしていて、私が今回気付かなかったら今回も発覚しなかったという恐ろしい現実。

人間のすることなので1度位の間違いはあってはならないけれど、目を瞑ったとしても、なぜ3月の2回目の時に自分たちで間違いを発見することが出来なかったのか?

納得のいく説明が欲しいと伝えました。

 

こういったことが発覚した場合、病院へも連絡しなくてはいけないことになっているそうで、病院へ連絡した結果また私に連絡をするというお話でした。

 

家に戻ってすぐにW薬局から連絡が入りました。

「今回からしっかり処方箋通りの量を服用。そして今後は院内で処方させて貰う」ということを病院側が答えたようです。

そりゃ、病院の危機管理としてはこのまま院外処方を続けるとは言わないですよね。

これは当然のことであろうと私は思います。

 

また、薬局長にも連絡を取って今回のことを伝えたそうです。

薬局長が仰るには「薬剤師が少ない時間帯に処方箋を扱ったりするときには一人で入力したりしなければいけないので、こういったことが起こったのかもしれない」という旨のことを言っていたということを電話口で聞きました。

その言葉を聞き私は「そんなことは言い訳にもなりません!だって夜間や休日に処方箋を出した場合は加算料金を取っているでしょ?」と怒ってしまいました。

それに、今回は月曜日の午前中に処方箋を持って行っているし薬剤師も沢山いたのです。

 

電話口で対応してくれている薬剤師は、今回、こういったことが発覚し、誠意を持って対応してくれていることはよく伝わりましたが、基本、あってはならない処方量の違い。

私はリウマチの薬なのでさほど、大変なことではないかもしれませんが、これがもしも糖尿病の薬だとか心臓の薬だったとしたら命取りになってしまうこともあるかもしれません。

 

「私のリウマチの薬は院内で処方に変わるということなので今後、このお薬でお世話になることはないと思いますが、私自身の内科の薬や夫の薬を、今後安心してW薬局へお願いするには何故こういったことが起きたのかをしっかりと解明し、再発防止はどのように取り組むのかを聞かせて貰うことはできないか?私がどうしたら良いかと考えて思ったことは、薬と一緒に処方箋も薬剤師が持っていたので患者に薬の説明をするその場で、患者と共に今回用意した薬が処方箋通りであるということはチェックできるのでは?と思う」ということを伝えました。

 

後日、薬局長と直接話させて頂いた際に、私の提案を実践していくというお話を聞かせて頂いたので今後は安心できるな。と思いましたが、なんで私の周りでこんなにあってはいけないようなことが立て続けに起きるのかなぁ?

 

 

皆さんも、自分の薬はどんなものか今一度チェックした方が良いかもしれませんよ???

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