今日は昼間は良い天気だったので、子供達は母と公園へ行きました。
私は皆が居ない内に家の片付け。
ところが母の携帯の充電が無くなってしまい、お気に入りのパンダ公園へ行く前に帰ってきたようです。
娘は母がパンダ公園への行き方を知らないのだと思っており、私に一緒に行くように懇願します。
しかし、私は家の掃除の途中…。
母はパンダ公園への行き方はもう覚えているので「行けるよ」と言うけれど、私が行かないことに娘は大泣き…。
私の服を引っ張り、大声で泣きました。
泣くのなら取り敢えず、一旦一緒にお家に入ろうと娘だけ連れて部屋に戻りました。
娘はどうやら私を独り占めしたかったみたい。
息子を母が連れていっている間、抱っこされながら泣いていました。
落ち着いて娘が言った言葉は「寝る」。
娘の布団ではなく、私の布団で寝るという娘。言うとおりに私の布団を敷き、毛布はどうするか聞くと私の布団が良いという返事。
甘えたいんだなぁ
そう思い、一緒に横になって子守唄を唄ってあげたら少しニッコリ。
普段、弟の方が私にうまく甘えて、お姉ちゃんはよく叱られています。
そんな積み重ねが、淋しさを生んだのかもしれないと少し反省しました。
起きてから夕食まで好きなテレビを見て、パパが帰ってきたら消すという約束もしっかり守った娘。
褒めてあげたら、機嫌がずっと良いです。
寒いので、暖かい格好しないとね
と、した格好が写真です。
弟が着てるのは去年お姉ちゃんが着ていたもので、お姉ちゃんが着てるのは初めて手を通すもの。
二人ともそれが嬉しいみたい。
両方とも新品で頂いたもの。
皆に色々と戴いて、大助かりの我が家です。