節分の日。
今年はパパが鬼になって、豆を撒きました。
鬼のお面は子供達が別の部屋にいる間に、急遽私がカレンダーの裏に描いて適当に作成
息子がまだ4歳なので、鬼の顔をあんまり怖くすると泣いちゃうと面倒なので可愛らしい鬼になるようにしました。
出来上がった絵を見た母には不評(;’∀’)
パパがお面を被ってスタンバイしている間に、子供達にはどうやって鬼を退治するのかをYouTubeで見て覚えさせました。
その後リビングで豆を子供達に渡して、鬼がやってきました!
「おには~そと!!」
二人に豆を投げつけられ、鬼が玄関から出ていきました。
娘は、「鬼はパパだと思う。だってパパのズボンだった」と言いますが、息子は本当に鬼が来たと思っていたみたいです。
4歳と5歳はそれだけ差があるんですね(笑)
翌日、娘は「自分で鬼を作る!」と言って朝から作っていました。
出来上がった作品がこれ。
せっかく作ったから捨ててはダメなんだそうです。
私が作った鬼と娘が作った鬼のお面。
未だに捨てさせて貰えず、どこに置いておこうか。。。
悩みます(笑)