自分の人生を受け入れてーサキの日記

帝王切開後の方が大変

 
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自分で動くことはできないので手術台から病棟のベッドに移らせてもらい病室へ行きました。背中から痛み止めの点滴が持続的に入っています。そして、静脈血栓予防装置が足のところにセットされています。これは動くことができない私にはマッサージみたいで心地良かったです。

私の意識はまだ朦朧としています。

そんな私に母は「赤ちゃん可愛いから見せてあげようか?」なんて暢気なこと言っていましたが私はまだ眠いし、痛いしそれどころじゃなかったので「今はいい」とだけ言ってそのまま暫く寝ていました。

その間に旦那が私の友達に無事赤ちゃんが産まれたという連絡を入れていてくれて、寝ている間に友達から「おめでとう」という内容のメッセージが何通も届いていました。そのメッセージはスクリーンショット画像にして今でも大切に保管しています。

寝ていても傷口は傷み、座薬をしていただき暫くは効いてくれて眠ることも少しはできました。

でも、痛いからと次から次へとは薬は貰えないので痛みで目が覚めても我慢は必要でした。

赤ちゃんは私がまだ動くことができないので面会時間終了後はずっと預けています。

 

翌朝、静脈血栓予防装置を外し、尿の管を抜き、ロキソニン錠60mgげ痛みを抑える薬)、メチルエルゴメトリン0.125錠(子宮を収縮させ子宮からの出血を止める薬)、メイアクトMS錠100mg(細菌による感染症を治療する抗生物質)、セルベックスカプセル50mg(胃粘膜を保護するタイプの胃薬)を服用しました。

ここまでは良いんだけれど、この後すぐベッドから起き上がる練習をしました。これが痛いのなんの。普段ベッドから起き上がる時って腹筋を使ってるんだなってよくわかりました。手順は以下の通りです。

①ベッドの高さをリモコンで一番低くします。

②お腹に力を入れることができないので、手でベッドの柵を持って上の方へ足と腕の力だけでよじ登ります。

③上半身のみを90℃近くまでリモコンで上げます。

④ベッドの柵を掴み、足を床に下ろします。

⑤片方の手はベッドの柵を持ち、もう片方の手はベッドについて腕の力を使うようにして立ち上がります。

文字にすると簡単なことなんだけど、傷口が痛くてお腹に力が入れられないけれど、入ってしまう。そうすると傷口が開いちゃうんじゃないかと思えてきます。実際は大丈夫なんですけどね(^^;

私の場合、出産前から手首が痛かったんですが、先生が産んじゃったらよくなると思うって言ってたけれど良くならず、痛かったので腕の力でよじ登ったり立ったりっていうこともキツかったです。

 

立ち上がった後は、点滴をしているので点滴を押しながら歩く練習をします。最初はベッド周りを一周でした。

一歩一歩が痛くって、腰を曲げながらしか歩けれなかったです。

もう尿の管も無くなっているので、ここからはトイレは自分で行きます。その度に起き上がらなくちゃいけないし、歩かなくちゃいけないし、痛いから嫌でした。

食事はお昼ご飯は3分粥、夜は5分粥。この間は家族が部屋に居るので起き上がる時に手助けしてもらったりしてなんとかできていましたが、問題は家族が帰ってから。

トイレは行かなくちゃいけないので頑張って夜中でも行きました。

翌朝、まだ家族が来ていない時間帯に朝食が届きます。

食事はテーブルまでは運んで貰っていますが、そこから起き上がって食べなくちゃいけません。

起き上がろうとするけれどなかなか上へ這いあがることが出来ず、しっかり座ることは諦め、半泣き状態で食事をとりました(><)この時の食事は全粥軟食。決して美味しいとは思えません。でも、食べないと、と半分は食べました。

そして、このあと授乳指導です。

 

 

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